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夏が近づいて、海を想う。
この土地は山に囲まれ、海がない。
海への憧れが増すばかり。
紫陽花をゆっくり眺めたい。
長い間、気になり続けていた「星の王子さま」。
家には子供の頃から絵本と一緒に並んでいたが、読んだことのあるような、ないような。
内容をまったく知らずにいるということは、読んでいないということだろう。
本屋であの表紙を見るかけるたび、ずっと気になっていた。
自分の中に潜み続けた謎を解くように読んだ。
全体に大人という存在への批判という印象。
締めくくりは
「星を見上げてほしい。そしてたずねてみてほしい。
あの羊はあの花を、食べたかな、食べていないかな?
すると何もかもが変わって見えるのが、君達にもわかるだろう。
でも、それがどんなに大事なことか、大人には全然わからないだろう!」
子供向けのお話とは思えない。
言い換えれば、子供の目線で大事なことが描かれていると言ってもよいのか。
忘れないでいたいことが詰まっているのは確か。
冒頭の「大蛇ボアの絵」と「ヒツジの絵」は、表現(アート)に必要な
目線・感じ方が要約されているような。
この文章を読んでから、美術館に行ったら見方も変わるのでは?と思えた。
そして、星を食い潰すバオバブの木。
自分にとっては少し残念な登場の仕方。
二十代前半から抱いている夢。
それは、バオバブの木をみてみたいということ。
マダガスカルに行きたいという想いは、今も変わらない。
同じタイミングで、漫画版「星の王子さま」をコンビニで発見。
やっぱり小説の方が深みはあるけど、これも手軽でいい。
「数字が大好きな大人」には良いお話かもね。
手紙を書いた。
高校・大学時代はよく書いていた。
携帯を持ち、インターネットを使うようになって遠のいてしまっていた。
想いが詰まったカタチ。
手紙の強さを知っている。
手紙から始まった恋もあった。
そして、今手紙の力が蘇る。
ひとつの「こと」を準備する段階に必要となるのが「何をしたいか」だと思う。
当たり前のことが、状況によっては不透明になったりする。
必要以上に関わらなければ、必要な事が見えてこない時。
必要以上に関わらずとも、必要な事がすでに見えている時。
この違いはどこから来るのだろう。
感覚ではわかるのだけど。
感覚ってことか?
明後日、長野県選手権50mバタフライ出場。
狙うは、二連覇。
しかし、まったく泳いでいない。
泳ぐ気にならない・・・どうなることか。
宝物と呼べるモノがひとつ増えた。
一眼レフが欲しい。
休みも欲しい。