2009/10/29 : Diary





晴天。

清々しい空気。

朝のコーヒーが久しぶりに美味しく感じた一日の始まり。


近頃、「虹」に想いを馳せていた。

昨日の天気雨に、きっと何処かに虹が掛かっているかもしれないと思った。

家から車を出し、陸橋を登った所で見えたもの。

円の頂点が目線にある小さな虹だった。


虹を真上から見ると円らしい。ホントなのかな。


教え子に、太陽のような女の子がいる。

天真爛漫。ほんわかキラキラ。

何を語るわけでもなく、あの笑顔だけで周りと今とこの先を明るく照らす。

きっとこれが本物なんだなと思う。


友人の「失恋」という文字から、過去を想う。

離れることで多くを知る恋心。

独りになって、想いを巡らせて、行き場のない恋心が膨張し、

何かを越えてしまった時に愛へと変わった。

恋ではなくて、きっと愛だと思える想い。

その頃の自分は、ひたすらに独りよがりな愛を信じるしかなかった。


寒さを感じる季節になるとロックを聴きたくなる。

ミッシェル、ROSSO、ブランキー。

鋭利で攻撃的でありながら寂しげな言葉達。


厚着は好きではない。

でも、寒いのは苦手。


木々の移ろい。


この一年半を手紙に込めようと思う。