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2011/10 アーカイブ

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「運命」という言葉は、時に都合の良い言葉だったりもする。

納得するために。受け入れるために。


言葉の意味には「元から定められている巡り合わせ」とあるけど

自分で導き出し切り開ける「運命」があるとすれば

そこに嘘や誤摩化しは通用しないし、

後悔の念だけは残してはいけないのだろう。


それは定めの「運命」ではなくて

自らが活かすも殺すもどちらにもできる

「運命」と感じられる想いなのかもしれない。






仕事前に飯縄山へ。
戸隠〜高妻山。八ヶ岳。北アルプス。
遠く槍ヶ岳まで広がる景色。
長野に戻ってきた頃、気持ちを切り替えるためにこの山を登ったことを思い出す。


今シーズン3度目の唐松岳へ。
14人の大所帯。
山小屋はすでに閉まり冬支度。
ガス、そして雨の中、皆でゆっくりと前へ進む。


ひとり歩く。

みんなと歩く。

秋の山。




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飯縄山 1917m




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唐松岳 2696m /北アルプス
ルート/白馬八方〜








近くを想う。

遠くを想う。


あの日以降、「やる」を選んだ人もいれば

「やらない」を選んだ人もいるだろう。

日常の中での「力」の使い方を考える。

1つの「やらない」がもうひとつの「やる」に注がれる。

頑張れる。 

結局は「力」の使い方。


「特別なことをするわけでなく、丁寧に生きたいと思います」

東京の友人からのメール。

「丁寧に生きる」 

心奥にぐっとくる言葉。







再度、北アルプス後立山連峰の唐松岳へ。

今回は一日晴天。

力強い白馬三山の姿。

頂きにポツンと建つ山荘の姿は、どこの山でも心を掴む。

頂上へ到達しても、そこから山々へと続く道が広がる。

終わりはない。




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唐松岳 2696m /北アルプス
ルート/白馬八方〜




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